セミナー・座談会
日程 3月23日(木)・24日(金)
参加費用 聴講・参加無料
参加方法 事前申込制(3/20(月)まで)/当日受付枠あり

著名な講師、話題の商品・サービス、最新情報など変革の時を迎えているオフィス業務や働き方に特化したセミナーを無料でお届けします。
「デジタル化」「人手不足解消」「売上UP」「インボイス制度」など多彩なキーワードのセミナーで皆様をお迎えします。
今抱える課題解決や新たなビジネスのヒントに、皆様の情報収集の場として是非お役立てください。

  • セミナー・座談会は参加者数に限りがございます。お早めにお申込みください。
  • プログラム内容は、状況に応じて追加、変更になる場合がございます。
  • 録音・写真・動画撮影は一切禁止とさせていただきます。

事前参加申込は3月20日(月)までとなります。
当日枠をご用意しております。3月21日(火)以降は当日会場で受付させていただきますので、セミナー・座談会会場へ直接お越しください。
※当日受付は先着順となります。

 

  • 赤色
  • ・・・聴講対象
  • 緑色
  • ・・・キーワード

 

 

 


3月23日(木)
A-1
「儲かる」ためのお手伝い ~ 生産性向上への取組 ~
  • 中小企業
  • デジタル化・DX推進
  • 売上UP
  • 業務効率化
  • 人材採用
  • 育成・研修
3/23

10:30

11:00

A会場
福岡市役所
経済観光文化局総務・中小企業部 経営支援課人材企画係長 林田 太一 氏

急速に進展するデジタル社会。アナログスタイルからデジタルベースのビジネススタイルへ大きく転換・適応しなければ、売上・利益の格差は広がる一方です。その解決策として、デジタル・ITを活用した生産性向上が必要ですが、そのためには、デジタル・ITを理解し、自社課題にどう適応させるかを考え、適切なデジタル・ITツールを選択することが重要となります。そこで、市が実施するリテラシー向上事業、課題解決のための伴走支援事業を紹介します。

講師プロフィール

長崎生まれ、南島原市で高校まで過ごし、大学進学で福岡へ。福岡大学経済学部卒業後、1994年福岡市役所に入庁、職員採用、経理・財務、契約、総務、医療費適正化、市営住宅建替推進、中央卸売市場管理に従事。担当した業務の中では人事に関する業務経験が最も長い。現在は市内中小企業の人員確保・人材育成支援を担当。
経営において、モノ・金・情報を動かす「人」が重要であり、そのための環境整備は大切と認識している。市の経済基盤は市内中小企業事業者と従業員の皆さんと位置付けており、デジタル社会に適応し、持続的経営を進めるには、経営者層から社員まで、すべての人のデジタル・ITリテラシーの向上促進が必要と考えている。

 

A-2
地域の商圏特性を知りビジネスを成功させる
~地図とデータを用いた商圏分析手法と事例~
  • 大企業
  • 中小企業
  • 自治体
  • デジタル化・DX推進
  • 集客
  • コンサルティング
  • 販促
  • 店舗出店、観光、都市計画
3/23

11:15

12:15

A会場
技研商事インターナショナル(株)
執行役員 マーケティング部 部長 シニアコンサルタント 市川 史祥 氏
福岡市役所
経済観光文化局総務・中小企業部 経営支援課人材企画係長 林田 太一 氏

ビジネスを行う営業エリアのことを理解していますか?地域によって若者が多かったり、一人暮らしが多かったり、その商圏構造は異なります。地図とデータを用いた商圏分析を行うことで地域ニーズに合致したビジネスを展開することができます。本パートでは地図とデータを用いた商圏分析の具体的事例を解説しながら、福岡市経営支援課の林田氏とともに福岡市の各エリアのデータを皆様と共に見ていきます。聴講者様にはご指定場所の商圏分析レポートを無料進呈いたします。

講師プロフィール
技研商事インターナショナル(株)
執行役員 マーケティング部 部長 シニアコンサルタント 市川 史祥 氏

1972年東京生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。不動産業、出版社を経て2002年より技研商事インターナショナルに所属。 小売・飲食・メーカー・サービス業、自治体、学術機関などのクライアントへGIS(地図情報システム)の運用支援・エリアマーケティング支援を行っている。わかりやすいセミナーが定評。年間講演実績90回以上。関連2特許取得。
医療経営士/介護福祉経営士
流通経済大学客員講師/共栄大学客員講師
一般社団法人LBMA Japan 理事

福岡市役所
経済観光文化局総務・中小企業部 経営支援課人材企画係長 林田 太一 氏

長崎生まれ、南島原市で高校まで過ごし、大学進学で福岡へ。福岡大学経済学部卒業後、1994年福岡市役所に入庁、職員採用、経理・財務、契約、総務、医療費適正化、市営住宅建替推進、中央卸売市場管理に従事。担当した業務の中では人事に関する業務経験が最も長い。現在は市内中小企業の人員確保・人材育成支援を担当。
経営において、モノ・金・情報を動かす「人」が重要であり、そのための環境整備は大切と認識している。市の経済基盤は市内中小企業事業者と従業員の皆さんと位置付けており、デジタル社会に適応し、持続的経営を進めるには、経営者層から社員まで、すべての人のデジタル・ITリテラシーの向上促進が必要と考えている。

 

A-3
最高の働きがいの創り方
  • 大企業
  • 中小企業
  • 自治体
  • 社内環境改善
  • 働き方改革
  • 人材採用
  • 育成・研修
  • 健康経営
3/23

12:30

13:30

A会場
(株)コンカー
代表取締役社長 三村 真宗 氏

昨今、働き方改革や慢性的な人材不足を背景として、多くの企業が「働きがい」や「職場づくり」に関心を持っています。しかし、取り組みが中々うまくいかない、または何から取り組めばよいか分からないという企業も多いのではないでしょうか。本セミナーでは、「働きがいのある会社」ランキング中規模部門で5年連続第1位に輝いた株式会社コンカーの社長 三村 真宗が働きがいを高めるためのマネジメントのポイント、これまでの取り組みをお伝えします。

講師プロフィール

2011年10月より株式会社コンカー代表取締役社長。
1993 年、慶應義塾大学法学部卒業。同年、日本法人の創業メンバーとしてSAP ジャパン株式会社に入社。以後13 年間に渡り、ビジネス・インテリジェンス事業本部長、社長室長、CRM 事業本部長、製品マーケティング本部長、戦略製品事業バイスプレジデント等を歴任。2006 年、マッキンゼー・アンド・カンパニーに入社し、金融、通信、ハイテク企業等の戦略プロジェクトに従事し、IT 戦略・IT ビジョンの策定、ソフトウェア事業のBPR 等を担当。2009 年、ベタープレイス・ジャパン株式会社 シニア・バイスプレジデント。2011 年10 月から現職。

最高の働きがいの創り方・みんなのフィードバック大全


 

A-4
最新パワハラ防止の処方箋
「パワハラをなくす」から「パワハラを活かす」へ
  • 大企業
  • 中小企業
  • 自治体
  • 社内環境改善
  • 働き方改革
  • 育成・研修
  • モチベーションUP
  • 健康経営
3/23

13:45

14:45

A会場
メンタルプラス(株)
代表取締役 和田 隆 氏

パワハラが起こる背景には、法律問題、対人関係の問題、マネジメント問題、労務問題、組織の運営方針・慣習・業績の問題などが存在します。複雑に絡み合った問題を紐解きながら予防や解決につなげていくことこそ実効性のあるパワハラ対策になります。本講演では、『最新パワハラ対策完全ガイド』『パワハラをなくす教科書』の著者であり、パワハラ対策の第一人者として、組織のパワハラ問題を解決に導いてきた専門家がパワハラ対策の重要ポイントについて解説します。

講師プロフィール

最大手スポーツクラブ運営会社で商品企画、マネジメント業務に従事。職場のメンタルヘルス問題が深刻化するなか、心のケアの重要性に注目し、メンタルヘルスケア業界に転身後、メンタルプラス株式会社を設立。パワハラ防止、メンタルヘルス対策の専門家として、全国で3,000回以上の講演、研修実績があり、受講者は15万人以上。民間企業を中心に警視庁、東京消防庁、日本体育大学(非常勤講師)文部科学省、県庁、教育委員会、アメリカ海軍基地等で支援実績がある。主な著書に『最新パワハラ対策完全ガイド』『自分の殻は中から破れ!』『テレワーク時代の「心のケア」マネジメント』等があり、映像、メディア出演の実績も多い。

最新パワハラ対策完全ガイド


 

A-5
アナログな新聞屋がIT導入する過程で前社長と喧嘩しながらも、地域で生き残っている実話
  • 中小企業
  • デジタル化・DX推進
  • 社内環境改善
  • 業務効率化
  • 働き方改革
3/23

15:00

16:00

A会場
(有)中央ローカルステーション
代表取締役社長 奥田 倫明 氏

新型コロナウィルス蔓延を契機に、ほぼアナログだった社内にIT導入を推進。青森県で初となる新聞購読料の訪問集金の撤廃を実現しました(完全キャッシュレス化)。実際に自社へIT導入をした経験をもとに、中小企業がIT導入をする為の勘所を分かりやすく解説します。「何からしていいか分からない」「どれを選べばいいか分からない」という中小企業の方向けの最初の一歩となるセミナー内容となります。

講師プロフィール

青森県八戸市生まれ。サラリーマン時代は営業やシステムエンジニアとして従事。新型コロナウィルス蔓延を契機に、現在席を置いているほぼアナログだった社内にIT導入を推進。IT導入診断士の資格取得とともに、青森県で初となる新聞購読料の訪問集金の撤廃(完全キャッシュレス化)。また、感染拡大時にも配達網を停止させないための予防措置として、テレワークを導入。徹底的な業務効率化を実現し、青森県内で初めて新聞集金をゼロにした。現在は、自社内のIT導入を進めると同時に、中小企業がIT導入を進める為のサポートを行う。

 

B-2
RPA・AI-OCRで踏み出す!DXへの第一歩
  • 大企業
  • 中小企業
  • 自治体
  • デジタル化・DX推進
  • 業務効率化
  • 働き方改革
  • 育成・研修
  • コンサルティング
3/23

12:15

12:45

B会場
(株)オルトロボ
コンサルティング事業部 コンサルタント 吉田 健人 氏

日々発展を遂げるIT技術。自社にも取り入れて業務を改善したいとは思いつつ、何から手を付けるべきか悩まれる企業様は多いものです。「DX」という言葉も広く浸透した昨今ですが、DXに踏み出すには必要な土台があります。そのひとつがRPA・AI-OCRなどで実現できる「デジタル化」。デジタル化を進めた先で得られるのは「電子化されたデータ」「工数削減」だけではありません。DXに繋がる重要な効果と、ビジネス課題解決に繋がるイメージまでご共有します。

講師プロフィール

工業高等専門学校(電気系)を卒業し、工場で電気エンジニアとして従事。
プロジェクトでRPAでの業務効率化を担当し、業務効率化の楽しさを知り、現在RPAコンサルタントとして従事。また、人と話すことが好きでその特徴を活かし、RPA開発のみならず、セールス、教育講師、教育企画発足、セミナー講師などを担当。特に教育の面においては、現場社員自らが業務改善の施策を立案・実行できるよう、ITスキル底上げを主とした教育・伴走型支援も行い、企業を業務改善自走化に導いている。

 

B-3
経営者が語る!70人の鉄工所が「見える化」第一歩をkintoneで踏み出してみた話
  • 中小企業
  • デジタル化・DX推進
  • 社内環境改善
  • 業務効率化
  • 働き方改革
3/23

13:00

13:50

B会場
サイボウズ(株) 
エバンジェリスト 田村 悠揮 氏
(株)乗富鉄工所
取締役副社長 乘冨 賢蔵 氏

九州2000社導入の「kintone(キントーン)」活用事例をご紹介!

・秘伝のタレのような、経験で作られている見積書など、属人化した業務がある。
・売上や顧客情報などのデータをうまく活用できていない。
・紙の業務を減らし生産性を高めたいが、ツールの選び方がわからない。

そんなお悩みはありませんか?
本セミナーでは、kintoneを使って工場長頼みだった工程管理の見える化を実現した乗富鉄工所様より現場のリアルな声をお届けします。

講師プロフィール
サイボウズ(株) 
エバンジェリスト 田村 悠揮 氏

2005年にサイボウズに入社。営業、法務、マーケティング部門と多様な職種経験を有する。その後クラウドサービス「kintone(キントーン)」においてプロダクトマネージャーとしてサービスの立ち上げから携わる。現在は、複数の企業で働くパラレルワーカーとして新規事業の立ち上げや講演などを担当しつつ、サイボウズではkintoneエバンジェリストやチームワークの研修講師などを担当している。

(株)乗富鉄工所
取締役副社長 乘冨 賢蔵 氏

1985年福岡県柳川市生まれ。2010年九州大学工学部修了後、住友重機械マリンエンジニアリング(株)にてオイルタンカーの生産計画・管理業務に従事。2017年、家業である(株)乗富鉄工所入社。職人不足から危機的状況にあった家業の経営改革を現在進行形で行っている。キントーンを活用したDXや、職人技を生かした商品・イベントで地域を盛り上げる「ノリノリプロジェクト」が話題となりメディア露出多数。2021年に経済産業省「はばたく中小企業・小規模事業者300社」選出。

 

B-4
9割の営業担当者が必要に感じている?実態調査でみえてきた「リスキリング」の重要性
  • 大企業
  • 中小企業
  • 自治体
  • デジタル化・DX推進
  • 売上UP
  • 業務効率化
  • 働き方改革
  • 育成・研修
3/23

14:15

14:45

B会場
(株)RevComm
インサイドセールス BDRチーム 瀬河 真ノ輔 氏

近年リモートワークなど環境が変化する中、柔軟に対応するために企業の事業戦略として、「リスキリング」が注目されています。
本セミナーでは 「リスキリング」とは何か、実態調査を通じた「リスキリング」の重要性や導入方法についてお話しいたします。
商談化率や受注率を上げたい教育担当者様やマネジメント陣、プレイヤーの方向けのセミナーです。是非ご参加ください。

講師プロフィール

新卒でワークスアプリケーションズに入社。その後、GMOグループにてWEB集客サービスのコンサル営業に携わる。新規開拓営業(電話完結型)を得意とし、アワード受賞歴多々。インサイドセールスのSV、オンラインセールスのMGRとして従事した経験を基に、BDR組織の体制強化のためRevCommに参画。

 

B-5
集客に悩む方必見!自社だけのメタバースイベントを簡単に開催できる“ZIKU”とは?
  • 自治体
  • デジタル化・DX推進
  • 集客
  • 企業ブランディング
  • 販促
3/23

15:00

16:00

B会場
(株)ジクウ
事業統括部 セールスエグゼクティブ 金丸 大海 氏

今回の講演ではバズワードでもある「メタバース」に関して、今更聞きづらい概念的な話やメタバースイベントプラットフォームのビジネスイベントでの活用例を交えてご紹介します。そしてイベント・ウェビナーの集客やマンネリ化に悩むマーケターの皆様に、メタバースイベントプラットフォーム「ZIKU」を活用し、集客が4.2倍になった事例を交えて詳しくご紹介いたします。

講師プロフィール

大学院 (修士) 修了後、西日本電信電話株式会社へ入社。テレビ局やエネルギー企業へのSI/NI提案業務に従事。その後、ヤマハ株式会社・フォーティネットジャパン株式会社でWAN/LANや有線・無線ネットワークのコンサルティング営業や新規製品立ち上げ業務を経験。以降、建設・製造業向けDX商材の企画などについての見識を深め、2021年から現職。

 

C-1
もうすぐ始まる『インボイス制度』!~今、具体的に何をすべきかを業種別に分かりやすく解説~
  • 中小企業
  • デジタル化・DX推進
  • 業務効率化
  • インボイス制度
3/23

10:30

11:30

C会場
(税)九州パートナーズ
代表社員税理士 安部 拓二 氏

2023年10月から開始されるインボイス制度。その本質的な意味を理解している方は少ないのではないでしょうか。また、制度導入が与える影響はどこまで広がるのでしょうか。本セミナーでは、「明日から何をすればいいか」を持ち帰っていただくために、代表的な業種をピックアップして業種ごとに具体的なアクションを解説します。たとえ業種が違っても、自社に関係がないかと言えばそうではありません。他業種のことを理解しておくことこそ、重要です。

講師プロフィール

慶應義塾大学商学部商学科卒業後、2009年に楽天株式会社に入社。
秋吉公認会計士事務所に入社した後、2019年に税理士登録。代表の秋吉とともに税理士法人九州パートナーズを設立。クラウド会計を自社の会計業務に導入し、月締め後最短1営業日で月次決算ができる体制を構築。税理士法人設立後、外国人経営者のマーケットを開拓し、顧客を増やすことに成功するも急激な増加によって自身の業務がパンク。この経験から、士業であってもチームで仕事に取り組む大切さに気づき、チームで仕事をするための仕組み作りに没頭。社内DXとともに顧客対応窓口のDX化を計画中。通常の税務顧問だけではなく、お客様の業務改善、銀行取引、資金調達、上場準備、相続・事業承継、国際税務など幅広い分野にチームで対応できる税理士事務所を目指す。

 

C-2
流通額3,000億円のデータベースから紐解く、2023年 EC/D2C必勝戦略
  • 大企業
  • 中小企業
  • 自治体
  • デジタル化・DX推進
  • 売上UP
  • 集客
  • ECサイト
  • 販促
3/23

11:45

12:45

C会場
GMOメイクショップ(株)
常務取締役COO 兼 福岡支社長 古屋 智久 氏

ECで成功するノウハウを導きだすため、10年連続流通額国内NO.1のECカート「MakeShop」のビッグデータを分析。最新の成功事例を添えて、MakeShopプロダクトオーナーが必勝の販売戦略を解説します。地方発を活かしたブランド戦略、集客方法、ファン作りのコツまで幅広くお伝えします。EC立ち上げのための戦略策定や、既存ECサイトをテコ入れしたい方はぜひ本セミナーで最新のEC販売戦略をインプットしてください。

講師プロフィール

2004年、IT系上場企業のWEBディレクターとして200社以上のECサイト構築を経験。その後、営業戦略から予算管理、KPI管理の確立と基幹システム導入などを経験し営業企画部長に。2012年GMOメイクショップ社へ入社。経営管理部長を経て、2015年営業・マーケティング管掌取締役へ就任。2017年4月福岡支社立ち上げ、福岡支社を全国営業No.1へ押し上げる。2019年よりMakeShop事業部長として製販一体の体制に組織改革を実行、その年の開発生産性を前年比400%とした。日本一売れるECカートシステムのプロダクトオーナーとして東京・福岡で奮闘中。

 

C-3
『今の時代に必要な企業のBCP対策』
  • 大企業
  • 中小企業
  • 自治体
  • 社内環境改善
  • 育成・研修
  • オフィス防災
  • BCP対策
3/23

13:00

13:50

C会場
(株)かんがえる防災
代表取締役 髙木 敏行 氏

BCP対策は企業の課題となっていますが、何から実施すれば良いか分からない企業がほとんどです。BCPの知識・考え方を整理し、何から実施すれば良いのかのヒントになる内容とします。また、補助金・助成金関連の情報をお伝えし、効率的なBCP対策の方法を発信します。その事で、ブース出展している企業様の商品・サービスの導入の検討に繋がる内容にできたらと考えています。

講師プロフィール

消防士として災害現場を経験し、災害への備え方については、多くの方に知られていない事を体感しました。現在では、元消防士として、防災士・防災危機管理者・危機管理士の資格を取得し、防災の専門家として各家庭・企業・地域の実情に応じた、防災対策・BCP対策の提案をしています。福岡ではメディア(KBC:みんなで防災ウィーク・みんなで防災ラジオ)に出演し、知識から備蓄することの必要性を発信しました。関東では関東防災サミットの特別講師として登壇し、北海道ではLPガス協会北見分会で登壇をするなど、全国で防災講演及び企業・地域への研修・訓練を実施しています。

かんがえる防災BOOK

 

C-4
BtoB顧客開拓のためのインサイドセールス強化支援
  • フロント
  • バック
  • デジタル化・DX推進
  • 売上UP
  • 社内環境改善
  • 育成・研修
  • コンサルティング
3/23

14:15

14:45

C会場
(株)soraプロジェクト
代表取締役会長 樋口 清美 氏

iSeはインサイドセールスの強化及び、社内で立ち上げから軌道に乗せる営業クラウドシステムです。
当社の実績やクライアントの成功事例を元に、インサイドセールスのプロが貴社のI/S内製化、成果向上・強化のための研修プログラムと改善活動を提供いたします。当社の実績売上が4年で1.2億円から12億円に上がった時期に行った施策がございます。詳しくはセミナーでお話しいたしますので、是非ご参加ください。

講師プロフィール

●プロフィール
1952年 生まれ
2007年 株式会社soraプロジェクト設立

●ダスキンサービスマスター加盟店の営業マネージャーとして電話を活用した営業成績  
・ 2001年 成長率 全国第1位(900店舗中)
・ 2002年 売上  九州第1位(96店舗中)
・ 2003年 ダスキン本部の祭事・教育育成制度 諮問委員に着任 (個人)

●ドリームゲート(元経済産業省の起業家支援プロジェクト)
アドバイザー(2期生)

専門分野
集客・販路拡大・営業戦略(販路開拓・営業戦略・ダイレクトマーケティング(メール、電話、DM)・SEO・SEM・SNSマーケ・ネット広告) / 市場分析・調査(市場調査・リサーチ・顧客管理・CRM)

九州で2番目に相談件数が多い

 

C-5
企業価値を高める経営へ~人的資本への投資は組織の何を変えるのか!?~
  • 中小企業
  • 社内環境改善
  • 働き方改革
  • 人材採用
  • 育成・研修
  • モチベーションUP
3/23

15:00

16:00

C会場
福岡テンジン大学
学長 岩永 真一 氏

人口減少に高齢化、現在の地方経済を取り巻く人材の環境がより悪化していく中で、事業承継・値上げ対応・人手不足・採用強化、そしてSDGsへの取り組みなど、様々な経営課題とどう向き合っていけば良いのか?その答えの1つが“人的投資”と“外部人材の活用”にありました。中小企業の人的資本強化の支援策の事例から、地方企業の生き残り戦略を皆さんと一緒に考えていきます。

講師プロフィール

福岡市出身。まちをキャンパスとした福岡テンジン大学を2010年に設立、学長を務め様々な企業・自治体等とのコラボレーション企画をプロデュース。現在は、北九州市立大学でプロジェクト型の実践教育の講師や、天神のまちづくり団体でコミュニティデザイン、不動産会社での人的資本経営の支援、その他に中小企業のマーケティングや組織開発・人材育成研修の支援を外部人材として行うなど、複数の組織に所属する複業家。異業種の複数プロジェクトに携わり、チームビルディングから企画・マーケティング・広報までを行うファシリテーター。

 

3月24日(金)
A-6
会社の未来を創る、戦略総務とは
  • 大企業
  • 中小企業
  • 自治体
  • 社内環境改善
  • 働き方改革
3/24

10:30

11:30

A会場
(株)月刊総務
代表取締役社長 豊田 健一 氏

変化が常態化するVUCA(ブーカ:今後の予想がしにくい状況)時代。変化への迅速な対応が各企業に求められます。その中心となるのが総務。変化への対応だけでなく、変化の生み手になり、企業の未来を創る。そんな戦略総務が、いま求められています。我々総務は、何を目指し、どう対処し、企業の未来を創れば良いのか。そのためのマインドや必要なスキルについて詳しくお話します。

講師プロフィール

早稲田大学政治経済学部卒業。株式会社リクルートで経理・営業・総務、株式会社魚力で総務課長を経験。日本で唯一の総務部門向け専門誌『月刊総務』前編集長。現在は、戦略総務研究所所長、(一社)FOSC代表理事、(一社)ワークDX推進機構の理事として、講演・執筆活動、コンサルティングを全国各地で実施。自身の実務経験に基づき、聴講者目線で、すぐに使える各論での内容が特徴。総務の最前線の情報に常に接していることから、最新動向についても誰よりも早く伝えることができる。

 

A-7
中小企業のDXとは?今こそ取り組もう!デジタル化5つの大原則
  • フロント
  • バック
  • デジタル化・DX推進
  • 業務効率化
  • 働き方改革
3/24

11:45

12:45

A会場
(株)ディグナ/DX学校
代表取締役/校長 梅崎 健理 氏

IT投資の有無で売上は2.1倍変わる!
◆ 最近よく聴く「DX」ってなに・・・?中小企業の皆様に分かりやすく解説します。 正しく理解すれば、今日から誰にでも実践できます。
◆ インボイス制度・電子帳簿保存法改正にただ対応するだけではなく、効果的なIT導入によって社内の生産性は確実に上がります。
◆ 数多くの中小企業にIT導入を後押しして得た教訓から、デジタル化を成功させる5つの大原則をお伝えします。

講師プロフィール

鹿児島県に生まれ。愛称は「うめけん」。4歳からPCに触れるなど「デジタルネイティブ」として注目される。2009年6月ごろからTwitterを開始。2010年12月1日、高校在学中にディグナを設立。同日に「〜なう(SNSで今何をしているかを表す言葉)」で「新語・流行語大賞」トップ10を受賞。中小企業庁「IT導入補助金」セミナー講師、札幌市「DX推進リーダー育成プログラム」講師、福岡市「生産性向上のための人材育成事業」講師、江戸川区「DX実践ゼミ」講師ほか、神戸商工会議所をはじめ各商工会議所でのDXセミナー講師など実績多数。公益社団法人日本青年会議所 「JCI JAPAN TOYP 2019」(青年版国民栄誉賞)選考委員。

ツイッターとフェイスブックそしてホリエモンの時代は終わった

 

A-8
地域産業が発展するために必要なDX推進の秘訣とは
  • 中小企業
  • 自治体
  • デジタル化・DX推進
3/24

13:00

14:00

A会場
佐賀県産業スマート化センター
センター長 石橋 俊介 氏

コロナのパンデミック以降、「DX」というワードが日本中を席巻し、各産業にとって「デジタル化」の優先度は格段に向上しました。本セミナーでは、地域産業をDXにより発展させるための公共施設「佐賀県産業スマート化センター」の役割をお伝えし、経営者だけでなくミドル層や部門メンバーなどDXを進める上で、会社として組織として個人としてどういうアクションを起こしていく必要があるのかをお伝えします。

講師プロフィール

大手レコード会社にてプロモーターとして九州を管轄。ベンチャー企業へ転職し、先端農業における新規事業開発や広報・PRを担当。その後、業績が低迷する地域企業にて経営戦略室長として財務・人事など抜本的な改革を推進するなど事業再編の指揮を執り、入社から2年後にV字回復を達成。現在、県内企業3社の運営による佐賀県産業スマート化センターに従事。さらに経営企画部門においてビジネスプロデュースや全体最適視点による活性化のための施策を図るなど、DXを遂行するための様々なプロジェクトを企画し実行している。

 

B-6
年間来場者100万人の武雄市図書館を超す「新たなシンボル」へ
  • 自治体
  • デジタル化・DX推進
  • 売上UP
  • 集客
  • 広告、SNS
  • 販促
3/24

10:30

11:30

B会場
樋渡社中(株)
代表取締役 樋渡 啓祐 氏

2006年、当時全国最年少36歳で佐賀県武雄市長に就任。年間来場者100万人の武雄市図書館、市民病院の民間移譲など様々な事業を次々に成し遂げた当時の事例を紹介。また、時代が求めているDXをなぜ推進しなければならないのかを紹介。さらに武雄市の新たなシンボルとなったエミカフェをオープンした狙いと看板も無い・広告もしないエミカフェがなぜ連日満席になるのかを紹介。その答えである、徹底的にDXを活用した集客の方法を紹介する。

講師プロフィール

1969年佐賀県武雄市生まれ。1993年総務庁(現総務省)に入庁。
内閣府沖縄問題担当、内閣中央省庁等改革推進本部事務局、高槻市市長公室長などを経て、2004年総務省大臣官房秘書課課長補佐で退職。
2006年、当時全国最年少36歳で武雄市長に就任。ドラマ「佐賀のがばいばあちゃん」の誘致、市民病院の民間移譲、年間来館者数100万人を超す武雄市図書館を実現するなど、AERA 、日経BP「日本を立て直す100人」等にも選ばれる一方、各メディアから「わずか人口5万人の武雄市を一躍全国区にのし上げた。」と評価される。
2015年1月佐賀県知事選で敗れ、現在、まちづくりの株式会社である樋渡社中代表を務める一方で、大学客員教授、テレビコメンテーター、講演活動、地方創生に関する企画などを行っている。

 

B-7
ニューノーマル時代におけるオフィス防災と福岡オフィスの取り組み
  • 大企業
  • 中小企業
  • 自治体
  • デジタル化・DX推進
  • 社内環境改善
  • モチベーションUP
  • 福利厚生
  • 健康経営
3/24

12:00

12:40

B会場
コクヨマーケティング(株)
福岡空間チャネル営業部 森山 功章 氏

東日本大震災から12年、多くの企業が防災備蓄の更新時期を迎えられる頃ではないでしょうか。
新型コロナウイルスの影響により働き方が大きく変わる今、従来の備蓄の考え方を見直す必要があります。
本セミナーでは、新しい働き方から見えてきたオフィス防災の課題と見直しのポイントを事例を交えつつご紹介します。

こんな方におすすめ
・オフィスで取り組む防災対策を知りたい
・テレワーク導入等働き方に変化があった

講師プロフィール

2001年 コクヨマーケティング入社 
2001年~ ステーショナリー営業担当
2012年~ ファニチャー営業(熊本支店)
2016年には熊本地震で災害後のオフィスの復旧立ち上げを経験
2018年~ 福岡支店勤務
オフィス移転からリニューアルまでの空間構築の提案業務に従事

オフィス空間構築だけでなく、熊本地震の経験からオフィスの防災含め
自身の経験から働き方や運用を提案中
 
コロナ禍をへて働き方が変わる今テレワークを実践し新しい働き方を実践中

 

B-8
人手不足対策セミナー〜 ペーパーレスで業務効率化し、従業員に選ばれる組織への第一歩とは〜
  • 大企業
  • 中小企業
  • デジタル化・DX推進
  • 業務効率化
  • 働き方改革
  • モチベーションUP
3/24

13:00

13:30

B会場
(株)SmartHR
マーケティンググループ 春花 祐太 氏

従業員のパフォーマンスを良好に保ち、突然の離職を予防することが、持続的な企業成長には不可欠です。
昨今の急激な労働環境の変化、働き方の多様化が進む中で従業員全員が納得感のある組織作りの難易度、重要性ともにますます上がっています。
本セミナーではHRテクノロジーを活用したペーパーレス・業務効率化の具体的な手段をご紹介し、従業員に選ばれ、高いパフォーマンスを発揮する組織作りへの第一歩の踏み出し方を解説します。

講師プロフィール

新卒で素材メーカーに入社後、2014年からJALグループにてブランドコミュニケーション業務に従事。2020年にSmartHRへ入社、現在はマーケティンググループに所属し、人事・労務領域の業務改善の一助となれるように展示会への出展や、Webセミナーを開催している。

 

B-9
法改正、どこまで対応する?本当にそのシステムが必要?
賢くシステム活用するためのヒント
  • 中小企業
  • デジタル化・DX推進
  • 業務効率化
3/24

13:45

14:15

B会場
(株)シティアスコム
営業本部 営業戦略部 主任 有座 健介 氏

2023年10月のインボイス制度、2024年1月の電子帳簿保存法への対応は万全ですか?対応には、まず法律を正しく理解し、自社の対応を定めることが重要です。そして忘れてはならないのが対応に必須となるシステム活用。どんなシステムをどのように活用するか?きちんと見定めることができていますか?本セミナーでは、システム活用について、法改正対応の注意点やシステム選定のポイントなどを具体的にご紹介。本セミナーで法対応の道筋がみえてくるはずです。

講師プロフィール

2012年シティアスコム入社。入社後、東京支社へ配属され、公的金融機関にて情報系システムの運用保守に8年間従事。2020年、技術者としての知見を持ちながら、よりお客様を知り、お客様にとって本当に必要なICTを提供したいと営業部門への異動と同時に福岡本社へ。東京での経験を活かし、公的金融機関の次期システム移行をはじめ、様々な業種の基幹システム案件に営業担当として携わる。現在は、福岡の中小企業をはじめ中堅企業まで幅広く顧客を担当し、技術的な視点と、お客様に寄り添う緻密な営業姿勢でのヒアリング力により、福岡を中心とした地方企業のお客様の現状とニーズを熟知。社内での新サービスの開発時には、お客様のニーズを盛り込むアドバイザーとして、また、販促企画チームメンバーとして活躍している。

 

B-10
北九州市のDX推進について
  • 大企業
  • 中小企業
  • 自治体
  • デジタル化・DX推進
  • 業務効率化
  • 自治体DX
3/24

14:30

15:30

B会場
北九州市役所
デジタル市役所推進室 行政サービス改革担当課長 須山 孝行 氏

北九州市では、令和3年12月、「北九州市DX推進計画」を策定し、「デジタルで快適・便利な幸せなまち」をミッションに、まずは市役所のDXに取り組み、地域全体のDXにも繋げていくこととしています。本セミナーでは、DX推進計画全体の進捗状況に加えて、各種デジタルツールを活用して市民サービスの向上や内部事務の効率化などについて、具体的な事例を交えてご紹介します。

講師プロフィール

広島大学理学部物理学科卒業後、1989年日本電気(株)に入社。大型コンピュータの実装技術開発に従事。
1999年北九州市役所入職後、2008年産業経済局先端産業担当係長、2011年環境局スマートコミュニティ担当係長、2017年港湾空港局エネルギー産業拠点化推進課長を経て現職。北九州市DX推進計画に基づき、行政サービスや内部事務等についてDXによる業務改革を推進。

 

C-6
もうすぐ始まる『インボイス制度』!~今、具体的に何をすべきかを業種別に分かりやすく解説~
  • 中小企業
  • デジタル化・DX推進
  • 業務効率化
  • インボイス制度
3/24

10:30

11:30

C会場
(税)九州パートナーズ
代表社員税理士 安部 拓二 氏

2023年10月から開始されるインボイス制度。その本質的な意味を理解している方は少ないのではないでしょうか。また、制度導入が与える影響はどこまで広がるのでしょうか。本セミナーでは、「明日から何をすればいいか」を持ち帰っていただくために、代表的な業種をピックアップして業種ごとに具体的なアクションを解説します。たとえ業種が違っても、自社に関係がないかと言えばそうではありません。他業種のことを理解しておくことこそ、重要です。

講師プロフィール

慶應義塾大学商学部商学科卒業後、2009年に楽天株式会社に入社。
秋吉公認会計士事務所に入社した後、2019年に税理士登録。代表の秋吉とともに税理士法人九州パートナーズを設立。クラウド会計を自社の会計業務に導入し、月締め後最短1営業日で月次決算ができる体制を構築。税理士法人設立後、外国人経営者のマーケットを開拓し、顧客を増やすことに成功するも急激な増加によって自身の業務がパンク。この経験から、士業であってもチームで仕事に取り組む大切さに気づき、チームで仕事をするための仕組み作りに没頭。社内DXとともに顧客対応窓口のDX化を計画中。通常の税務顧問だけではなく、お客様の業務改善、銀行取引、資金調達、上場準備、相続・事業承継、国際税務など幅広い分野にチームで対応できる税理士事務所を目指す。

 

C-7
RPAメーカーが考えるRPA導入とDX人材育成 ~意識が変われば、働き方も変わる~
  • 中小企業
  • 自治体
  • デジタル化・DX推進
  • 業務効率化
  • 働き方改革
  • 人材採用
  • 育成・研修
3/24

11:45

12:15

C会場
RPAテクノロジーズ(株)
LX Division 福岡オフィス 武市 未来 氏

多くの企業で働き方改革やDX化が進められている中、業務効率化を実現する手段として注目を集めているRPA(ロボティックス・プロセス・オートメーション)。しかし、「成功のイメージが持てない」とお悩みの方も多いのではないでしょうか。成功の鍵はプロジェクト推進とDX人材育成にあります。「具体的な推進方法がわからない」「誰を巻き込んで進めるか迷う」という課題をお持ちの方はぜひご参加ください。RPAから始めるDX推進と人材育成についてご紹介します。

講師プロフィール

福岡出身、福岡大学卒。
新卒で財務税務システムの会社で、共通部門の効率化の提案営業に従事。
RPAテクノロジーズ(株)に入社後、九州全域にRPA・デジタルレイバーを必要性を啓蒙、DX推進の取り組みを支援。
RPAツールだけではなく周辺技術を活用したデジタルレイバーの推進・浸透のご支援させていただいています。

 

C-8
育児休業取得促進は働き方を見直すチャンスです!~選ばれる企業になるために~
  • 中小企業
  • 社内環境改善
  • 業務効率化
  • 働き方改革
3/24

12:30

13:15

C会場
なかがわ裕美社会保険労務士事務所
代表 中川 裕美 氏

育児休業を当然に取得し、性別に関わらず育児に携わる時代がもうそこにやってきています。「育児休業取ります!」に後ろ向きなイメージをもっていませんか?
「会社の理解が得られないから」「ハラスメントを受けたから」制度を利用しなかった、という現実も。育児休業取得促進に前向きに取組むことは、企業にとっても従業員にとってもメリットがあり、働き方・働きがい見直しのチャンスです。
本セミナーでは改正育児・介護休業法、ハラスメント防止措置等を解説します。

講師プロフィール

特定社会保険労務士 産業カウンセラー、福岡市男女共同参画推進サポーター、ハラスメント防止コンサルタント(21世紀職業財団)佐賀市出身。同志社女子大学卒業後、大阪府にて大手化粧品会社に就職、財務経理部、営業企画部業務に従事。その後福岡へ移住し、社会保険労務士事務所で修行後、平成25年3月に独立開業。福岡労働局 雇用・環境均等部指導員として、労使共からの妊娠、出産、育児等に関するハラスメント、セクハラ・相談対応や企業の行政指導に当たった経験が有り、労働・社会保険関係法令の中でも育児・介護休業法、男女雇用機会均等法、パート・有期雇用労働法、労働施策総合推進法、女性活躍推進法、次世代育成法を得意分野とする。ダイバーシティ経営やLGBTQに関しても積極的に取り組んでいる。

 

C-11
DX時代における売上向上のポイントーデータに基づく経営・営業・マーケティングとはー
  • 大企業
  • 中小企業
  • 自治体
  • デジタル化・DX推進
  • 社内環境改善
  • 業務効率化
  • 働き方改革
  • 育成・研修
3/24

14:00

14:30

C会場
(株)セールスフォース・ジャパン
執行役員 コマーシャル営業支社統括本部 西日本営業本部 本部長 兼 西日本支社長
鬼丸 康祐 氏

激動の時代の中、ビジネスでは営業活動を中心にデジタル化・DXが急務です。この講演ではまず、コロナ禍を含む様々なビジネス環境の変化をおさらいします。次に、企業成長や社員育成を加速するためのポイントを整理。最後に、そのポイントをおさえたSalesforceのソリューションをご紹介します。データの活用がいかに経営判断・営業・マーケティング活動に貢献するのか、その真価をご理解いただけます。

講師プロフィール

同志社大学工学部、早稲田大学大学院商学研究科(ビジネススクール)卒。2005年、セールスフォース・ジャパンに入社。大手企業の担当営業として新規開拓を推進、様々なお客様のビジネスチャレンジをクラウドで実現し、同社の創業〜成長期のビジネスを牽引する。2022年2月より現職。

 

C-9
DX大賞を受賞したグッデイの秘策!異次元の顧客満足度向上FAQ「Helpfeel」
  • 大企業
  • 中小企業
  • 自治体
  • デジタル化・DX推進
  • 売上UP
  • 社内環境改善
  • 業務効率化
  • ECサイト
3/24

14:45

15:15

C会場
(株)Helpfeel
代表取締役CEO 洛西 一周 氏

今日では、CX(カスタマーエクスペリエンス)やCS(カスタマーサポート/サクセス)に関わる数多くのシステムが存在しています。なかでも、問い合わせを減らしてCS業務の負担を減らし、顧客満足度を向上させることを目的にFAQシステムを導入する企業が多くなっています。本セミナーでは、DX大賞を受賞したグッデイ様の実際に導入しているWebサイトをご覧いただきながら、異次元の顧客満足度向上FAQ「Helpfeel」についてお話しします。

講師プロフィール

1982年生。人間味あるソフトウェアづくりを掲げて、高校時代に知的生産アプリ「紙copi」を開発し、億単位のセールスを記録。
慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修士課程修了後、2007年より渡米してNota Inc.(現 株式会社Helpfeel)を設立、グローバル市場でアプリやウェブの開発を手がけ事業を成功させる。現在の海外売上比率は30%以上。現在は2019年にリリースした検索型FAQ「Helpfeel」によるセルフサービス型顧客体験を業界標準にすることをミッションとしている。2003年度 IPA未踏ソフトウェア創造事業スーパークリエータ認定。

 

C-10
実務者必見!インボイス対応の最前線を税理士が解説
  • 大企業
  • 中小企業
  • 自治体
  • デジタル化・DX推進
  • 業務効率化
  • インボイス制度
3/24

15:30

16:30

C会場
デロイト トーマツ(税)
福岡事務所 シニアマネジャー 石井 甫史 氏

2023年10月、いよいよ消費税インボイス制度がスタートします。同制度では、売上取引に係る適格請求書等の交付はもちろんのこと、仕入取引に係る適格請求書等の受領、保存から正しい納付税額計算までも求められます。本セミナーでは、企業向け同制度対応支援で多くのプロジェクトマネジャー経験を有する税理士より、同制度対応の最前線をシステム/業務/取引先対応の観点から解説します。

講師プロフィール

一部上場企業の財務経理部にて、税務、財務、経理、ERP導入など多岐にわたる業務を経験。2017年7月からデロイトトーマツ税理士法人にて、上場企業からIPO企業まで幅広い企業に対して各種税務申告書の作成、連結納税、企業組織再編、税務デューデリジェンス等に関する案件に従事。上場企業での経理業務改善の経験を活かし、大手企業の電子帳簿保存法対応、税務体制強化対応等のデジタル化のサポートも行っている。
消費税インボイス制度対応について、地域、規模を問わず、多数の企業へ制度対応支援を行っており、様々な実務対応事例の知識経験を有している。

 

座談会

3月23日(木)
D-1
総務による総務の為の座談会
~日頃会えない、総務の方々との交流ができる総務の課題解決の場~
  • 大企業
  • 中小企業
  • 自治体
  • 社内環境改善
  • 働き方改革
3/23

10:30

12:00

D会場
(株)月刊総務
代表取締役社長 豊田 健一 氏

月刊総務 豊田氏によるオープニング挨拶の後、各テーブルにて総務担当者同士の座談会を開催します。今まで誰に相談してよいのか分からなかった同じ悩みを抱える総務との交流、今抱える課題解決のヒントの場として是非ご参加ください。

【内容】
①オープニング挨拶(5分)
②グループに分かれて各テーブルにて座談会(60分)
③自由交流(25分)

講師プロフィール

早稲田大学政治経済学部卒業。株式会社リクルートで経理・営業・総務、株式会社魚力で総務課長を経験。日本で唯一の総務部門向け専門誌『月刊総務』前編集長。現在は、戦略総務研究所所長、(一社)FOSC代表理事、(一社)ワークDX推進機構の理事として、講演・執筆活動、コンサルティングを全国各地で実施。自身の実務経験に基づき、聴講者目線で、すぐに使える各論での内容が特徴。総務の最前線の情報に常に接していることから、最新動向についても誰よりも早く伝えることができる。

 

3月24日(金)
D-2
経理のための交流座談会~経理部門や経理社員がより評価されるために今できること~
  • バック
  • 働き方改革
  • モチベーションUP
3/24

13:00

14:30

D会場
流創(株)
代表取締役 前田 康二郎 氏

インボイス制度、電子帳簿保存法改正など、経理をはじめとするバックオフィス部門のデジタル化は必須ですが、実際には取り組みが遅れていたり、何から取り掛かれば良いのか分からない会社が多数存在します。また、経営者に経理部門や経理社員を評価してもらうためにしている工夫、など今まで誰に相談してよいのか分からなかった悩みを経理同士で共有する場として活用いただければと思います。

①前田氏によるオープニングトーク(15分)
②グループに分かれて座談会(60分)
③自由交流(15分)

【テーマ例】
・インボイス制度、電子帳簿保存法への今日現在の対応状況
・経営者に経理部門や経理社員を評価してもらうためにしている工夫 など

講師プロフィール

複数の民間企業で経理・総務・IPO業務などを行い、海外での駐在業務を経て2011年にフリーランステレワーカーとして独立。以降、ベンチャー企業から老舗企業まで、業種や規模のジャンルを問わず、業務改善、組織改善、業績改善のための実務指導や社員研修、コンサルティングなどを行い、並行して講演、執筆活動なども行っている。著書に『スーパー経理部長が実践する50の習慣』(日本経済新聞出版社)、『つぶれない会社のリアルな経営経理戦略』(クロスメディア・パブリッシング)など多数。

スーパー経理部長が実践する50の習慣


 

D-3
イノベーティブな人材・組織を創るためのワークショップ
  • バック
  • 働き方改革
  • 人材採用
  • 育成・研修
3/24

14:45

16:15

D会場
One HR
共同代表 島崎 由真 氏

消費者の価値観の多様化やテクノロジーの進化により経営の不確実性にあふれる時代の中で、いかにスピーディに顧客ニーズを捉えた事業開発や価値提供を行うかが問われています。鍵となるのは、価値を言語化して社内外に発信し、イノベーションを推進するリーダーの創出と、共に走り抜けることが可能な組織風土への変革です。本ワークショップでは、今の時代に必要なリーダーや組織像を理解し、実現に向けて必要なアクションをグループワークを通じて明らかにしていきます。

①島崎氏によるオープニングトーク(15分)
②テーブルごとにテーマに沿ったディスカッション(70分)
③クロージングトーク(5分)

【参加条件】
・企業の経営者、人事のご担当者様
・イノベーション人材の採用、育成に興味のある方
・イノベーションを起こせる組織づくりに興味のある方

講師プロフィール

日本ベンチャー大學(1期生)卒業後、(株)ザメディアジョン・エデュケーショナルに入社。起業家が講師となる学生向けのビジネススクールの運営やクラウドファンディングサイトの立ち上げを経験。2017年にHR企業や企業人事を束ねる有志団体「One HR」を立ち上げ、共同代表に就任。令和初日となる2019年5月1日に、持続可能な個人×組織の創出を目指すための6つの目標をまとめた「HR’s SDGs」を発表。2023年に(株)エンファクトリーに入社し、企業の自律型人材育成のための越境型研修サービスの「複業留学」の営業に従事している。フリーランスの地位向上や活躍機会の創出を目指す「フリーランス協会」や、越境人材の育成・活躍モデルの分析・開発を目指す「インタープレナー研究会」のメンバーとしても活動中。

 

事前参加申込は3月20日(月)までとなります。
当日枠をご用意しております。3月21日(火)以降は当日会場で受付させていただきますので、セミナー・座談会会場へ直接お越しください。
※当日受付は先着順となります。